グループ展|Motoko Oyamada Modern Art Workshop グループ展

グループ展

東京国立のギャラリーにて、抽象画グループ展参加しました。

2024年12月、急逝された抽象画家MOTOKO OYAMADAさんの
「抽象画ワークショップ」に参加したメンバーによる
グループ展に参加しました。

2024年1月に、初めてMOTOKOさんにお会いし
抽象画ワークショップに参加しました。
そこで初めて抽象画というものに出会い
今まで描いたことのない感覚で絵を仕上げていく
そのプロセスが楽しくて。
夢中になって描きました。

そのご縁から、今回の抽象画グループ展に
お声をかけていただきました。

Motokoさんもこの展示を一緒に準備をしていたのですが
まさか展覧会の時にはこの世を去ってしまわれるなんて
本当に誰も想像なんて一ミリもしていなかったので
MOTOKOさんの訃報を聞いた時の悲しみ落胆といったら、
・・・あれから一年が過ぎましたが言葉に出来ないまま、
言葉にしたくないまま、です。

「アートは人を幸せにするもの」

MOTOKOさんが残してくれた言葉の意味を
私はまだわかっていないと思います。

何も飾り立てず背伸びもしない
無垢な自分というものと向き合えたとき
評価も比較もない自由な作品が生まれるのではないかと
その作品は何かを伝える作品になるはずだと
思うのですが、まだそんな作品は描けていません。

いつかそんな作品が描けたらいいなと思いながら

MOTOKOさんが伝えてくれていた
「おしゃべりしがら、軽〜くどんどん描けばいい」
の言葉通り、リラックスしながら描けたらいいなと思っています。

このグループ展のために描いた抽象画は
その当時、小さな事をクヨクヨ悩んでいた時だったので
うねるような線で、重たく描いてしまったので
何だか恥ずかしいので
どれが私の作品かは特定できないようにしてありますが・・・
あの時の自分の精一杯を想いを絵の具に乗せて描いたので
思い出の一枚になりました。

MOTOKOさんと関わった時間はとても短かったけれど
こんなにも強烈に私の心に(きっと皆さんの心にも)
その思い出が刻まれています。
いつか、MOTOKOさんみたいに本当に
人を幸せにするアートを生み出したい。
それが願いです。

イラストレーターとはまた違う
アーティスト活動は、今後も続けていきたいと思います。

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個展の様子